KY活動

 現場到着後、作業前に職長が各自の作業分担を明確に指示し、危険箇所、注意点などをミーティングします。

「足元注意 よし!今日も安全作業でがんばろう!」




施工管理技能士

 KY活動・作業等の指揮をとる職長は、ガチラ施工協会が定める試験に合格したガチラ工法施工管理技能士が行います。なお、施工管理技能士は1現場1人常駐し、常に技能士証を携帯しています。



施工機械搬入

 オペレーター(車両建設機械運転特別講習修了者)が施工機械を運搬車から下ろします。その際、一人が危険箇所等無いか周囲を確認するようにします。



機械の組立

 施工機械の故障箇所等無いか作業前点検をしながら組み立てます。

「施工機械作業前点検 
よし!」




資材搬入

 杭として使用する鋼管などの材料を搬入車から下ろします。下ろし終えたら材料の個数を確認します。

「鋼管本数 よし!
杭先個数 よし!」




逃げ芯だし

 頭鉄板溶接完了後芯ずれの確認をするので、地縄が正確なうちに逃げ芯を出します。




杭先部分溶接

 アーク溶接講習修了者が杭先部分の溶接をします。



タワー位置確認

 チャックが杭芯の真上になるようにタワーを動かします。



鋼管杭吊り金物取付け

 安全に長い鋼管を建てる時に使用します。

「吊り金物取り付け よし!」



鋼管杭建て込み

モーターを巻き上げ鋼管を吊ります。



振れ止め金物取付け

 タワーに沿って入るよう振れ止め金物を使用します。

「振れ止め金物 よし!」



建て込み時杭芯確認

 杭先が杭芯の位置にきているか確認します。

「杭先 よし!」



チャックを鋼管へ挿入

 モーターを下ろし、チャックを鋼管に入れます。



施工管理システム確認

 電源を入れデータカードを差し込み、杭番号をセットし記録が取れるようにします。傾斜計を確認し回転圧入の準備完了です。

「電源 よし!
データカード よし!
    杭番号 よし!
傾斜計 よし!」



杭回転圧入

 回転圧入します。




杭継ぎ手部分溶接

 継ぎ手を溶接します。



二本目回転圧入

 二本目回転圧入します。




鋼管杭回転圧入完了

 現場の地盤調査データと施工管理システムの深度計・圧力計を比べ設定地盤に到達しているか確認します。

「深度 よし!
圧力 よし!」

 チャックを鋼管から外し、回転圧入完了です。



鋼管杭周辺掘削

 杭頭処理ができる高さまで掘削します。



計測器セット

 指定された高さにセットします。




杭頭処理レベル
チェック

 杭頭処理の高さを出します。




杭頭処理

 アセチレン溶接講習修了者が、印をした位置でで水平に切ります。




杭頭処理後高さ
チェック

 杭頭処理した天場をハンマーで叩き平らにします。もう一度高さの確認をします。

「杭頭処理高さ よし!」




頭鉄板溶接

 杭頭部に鉄板を溶接します。



頭鉄板溶接完了後
高さチェック

 頭鉄板の厚みを含めた施工完了の高さをチェックします。

「杭頭高さ よし!」



杭芯ずれチェック状況

 逃げ芯に糸を張り、大きな杭芯ずれが無いかチェックします。これを施工完了報告書に添付しメーカーに提出します。



施工機械解体

 打ち直しが無いか確認後、施工機械の解体をします。




現場内外清掃

 現場内の施工機械で乱した土などを平らにし、ゴミを取り清掃します。施工機械の搬出などで汚した道路等の現場周辺も清掃します。



施工完了

 全ての作業が完了しました。

「お疲れ様でした。」


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